the process of policy making

政策形成の過程―民主主義と公共性―(チャールズ・E・リンドブロム、エドワード・J・ウッドハウス
政策の形成過程においてかかわるステークホルダーが、自己の利益の最大化を目指して動くとする公共選択論的な考え方と、省庁だけでなく、民間の利益団体・業界団体や政治家、また一般の企業なども広い意味で政策形成にかかわっているという考え方は新鮮である

政策形成の過程―民主主義と公共性

政策形成の過程―民主主義と公共性